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月世界宙がえり #9by.イハラカンタロウ

2020.03.21

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イハラカンタロウです。
2020年4月8日(水)にファースト・アルバム『 C 』を配信リリースいたします!

ので、今回は来たるリリースに向けて、ファースト・アルバムに関する支離滅裂四方山話を敢行いたします。

 

——–

 

2018年9月にドラムレコーディングからスタートし、ギリギリまで足掻いたマスタリング終了が2020年の2月。

人様には時間かけ過ぎだの何だのと散々言われてしまいましたが、僕個人としてはそれなりのペースで制作できたと思っております。

作詞曲、プロデュース、アレンジ、ミックス、マスタリング。
レコーディングから演奏まで、色々と自分でやった割には上手く進みました。

楽器の伴奏にメロディーをつけて作曲をするところから、神経を擦り減らす無限ループの整音やマスタリングまで。一連の制作行為を自分の中で貫徹し一枚のアルバムにできたのはかなり大きいです。今後活動を続けていくためにも必要なステップでした。

 

Cというタイトルをつけたのには二つ理由があります。一つは「有機的」という意味合いを持たせたかったためです。
(Cという文字は化学分野で炭素の元素記号であります。そして、僕らをはじめ動植物の身体、有機物には必ず炭素原子が含まれています。 )

今回、ソフト音源を使ったトラックがかなり多かったので、daw上で細かく編集し、BPMに合わせて綺麗にまとめるという方法もありました。
ですが、それでは無機質なトラックになってしまいますし、僕はどうしても人力感じる暖かみのあるアルバムを作りたかったのです。なるべく楽器を弾くようにと、手でAKAIのパッドを叩きながら、若しくは鍵盤を弾きながら、録音しました。そういった意味でのC(有機的な=人力の=暖かみのある)です。こじつけに聞こえてきた。

一部、ソフトのシンバル音源が冷たく無機質で気に入らなかったため、クラッシュシンバルだけスタジオで録音するなどという奇怪な拘りも見せております。(M-3 グッド・バイ グッド・デイズ)

 

もう一つは、これも化学分野になるのですが、Cは化学式の意味もありまして、「煤」でもあり「ダイヤモンド」でもあるのです。

これはもう同素体とか、高校化学の分野で難しいので、詳しく知りたい方はこちらウィキペディアの「単体の性質」を読んでもらえればと思うのですが…

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%82%AD%E7%B4%A0

 

物凄く要約しますと、大衆に受け入れられなくても、人によっては宝物のように思い出に残る一枚になってもらえれば良いなという意味です。
何ともまあ、自信のないタイトルの付け方!!
どうせなら聴いた人全員ダイヤモンド評価だと嬉しいのですが。

 

以上、僕からの来月リリースのファースト・アルバムに関するお話でございました。
最後まで読んでくださってありがとうございます、、ぜひ、来月4/8(水)より聴いて頂けると嬉しいです。

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