TENANT

たのしいこと #5by.すずきえりか

2019.06.30

TENANT

SHARE:

 

クリムトとの出会いは大学の授業で。
眠気に負ける寸前にプロジェクターで大きく映し出されたのがクリムトのダナエでした。見た瞬間ビビビッて感じではなく、じんわりと吸い込まれるように惹かれていき、目が覚めました。
そこから調べるようになり、いつか生で見てみたいなって。

それがやっと今年叶いました。ミラノに行った帰りに、せっかくだからとクリムトの故郷ウィーンに寄ってきました。
まずはお花をお供えしてお墓参りから。

クリムトの絵はウィーンの中でも点々としていて、美術館を何軒もハシゴしました。

そして見て回るうちに衝撃の事実が…ベルヴェデーレ宮殿にて

わざわざウィーン来ても絵は日本での展示のため無いという…。

そう、現在東京で会期中のクリムト展です。
帰ってきてから東京の2つの美術館で開催されているクリムト展示見てきました。
それでもウィーンで見た絵が、日本での展示ではレプリカだったり、その逆のパターンもあり、ウィーンと日本でクリムト尽くしを味わえました。
現地では見上げてみていた壁画が、日本では目線の高さに落として再現されていたり、その素描が見れたり。

こんなクリムトイヤー滅多に無いのでみなさまも是非。

【ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道】素描が多め
国立新美術館 8/5まで

【クリムト展】油彩画多め
東京都美術館 7/10まで

SALONロゴ

隣の畑にすごい発見が落ちてるかも。
SALONは「クロスカルチャーな人達への刺激」であり、
「出入り自由なコミュニティ」であることを目指します。

What's SALON ?
SALONイメージ画像
ページトップボタン