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2017.03.14

【TENANT 105】#1 polepole library

初めまして!
SALON TENANT 105をいただきましたコナカです。
住人発表トップバッター!大変恐縮。

まず、創作に携わる人たちのゆるいコミュニティとして設立されたSALONの初期メンバーに呼んでいただけて大変嬉しく思います。
オーガナイザーの想さんは大学時代からの友人でして、またこういった形で一緒に何かできそうなのは個人的に楽しみですね。

Web発で面白い活動をするのは意外と難しい…
ネットサーフィンをしていても、大量の情報は手に入るけれど、核心に迫る大事な部分ってなかなか見つけられなかったりするんですよね。
そういう部分は結局過去の文献等が今だに強いところではありますが、よりディープな活動を展開できるよう、探り探りやっていけたらと。

ここ105では写真集、その他ジャンルのアートブックの紹介をベースに、読んでくれている皆さんと(主に)写真の可能性について考えたり、写真って思っていたより自由なんだと再確認できる場を提供できたら何よりだと思っています。

僕は僕でもちろん作品制作をしているわけなんですが、何もかも表現はやり尽くされた時代ですし、自分の制作の全ては過去の作家さんのオマージュだと考えています。
Ed Ruscha以降アートブックそのものが作品という考えも定着し、アートブックを通して作品に触れることは、僕個人の大切な制作活動の一環でもあります。
もちろん、単純に書籍を所有することでいつでも作品と対話できるのは魅力ですし。

最後に、主にアートフォトと呼ばれる写真についての話が多くなると思います。
なんのこっちゃ!という方は下記リンク先の記事が参考になるかと思いますので目を通していただけたら。

https://papacame.com/art-photography

もちろん長く重い歴史のある分野ですのでこの記事が全てではありませんが、導入には大変わかりやすいものだと思います。

この後も住人発表続きますので乞うご期待を。
奇人変人がいっぱい集まったという噂は聞いてます…!
それではまた次回!

小中一輝(Kazuki Konaka)
1992年岐阜県生まれ
立命館大学心理学専攻中退、その後東京綜合写真専門学校にて主に芸術領域の写真及びその批評について学ぶ。
主な参加展覧会: septagon(2015)Gallery Niw
Photo Marche(2016)Gallery Photo/synthesis

「i」(2016)

「404」(2017)