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2017.06.02

【TENANT 101】#2 心の洗濯機

トーキョー・ゴーイング・ステディ

ステディにやるって表現が気に入っている。
Steadyは安定して、着実に、という形容詞で
今さら、GOING STEADY、あの音楽でそのバンド名深すぎるやろっていうことに気付いたりする。

音楽をステディにやりたいと思う。
暮らしに根付いたものとして。
手癖の延長線、その中で伸びたい。

路地というバンドに入りました。
6月1日に、新曲「朝がくるまで」のスタジオセッションを公開しました。

 

 

やっぱりDIYに打ち出していくのが好きだしかっこいいと思うので、映像撮りましょうって言い出しっぺの責任を取って進めて、吉祥寺の某スタジオで撮って(めっちゃ洒落てた)編集しました。
雰囲気出せたな〜と思います。
全カットiPhoneで撮ってみました。

この曲、めちゃくちゃ好き。
というか路地に入ってから、路地の曲をたくさん聴いて、
風景の感じ方、この街の感じ方もまた少し変わってきている。

この街は便利でなんでもすぐにアクセスできて、
逆に、手枷足枷があると、その手の伸ばせなさに息苦しくなる。4LDKの部屋に1人で住んでるみたいにスペースが使えてない。時間が切り取られて足元に落ちていく。
何しにきたんだっけ?って思うこともしょっちゅう。

均されている感じもある。
平均を取るような生き方はしたくないというか、あまり魅力的でない。

ステディに暮らしを構築するなかで、
別にカラフルでなくても、目を引かなくても、 落ち着くいつもの彩りがあれば、満足できる。
ちょっとだけやりすぎるくらい楽しく仕事して、ちょっとガタつく体を近所で飲んでアルコールにまぶして、ホーミーと安心できる日を過ごして、適当な話をして、たまに自転車で下北とか渋谷に出る。
それでいい!(自転車が早くほしい)

 

フィッシュマンズのIn The Flightが大好きで、この街に来たばかりのときに聴いたら、空気やその時考えていたことなどとのフィット感がすごくてまったく違うような曲に感じた。
低体温の中に熱さを感じる。 ドライアイスのような。

 

その街にはその街の音楽があり、路地の中で演奏して、東京に響く音楽だなと思います。

あくまでハングリーに明日を見てる。

たまには朝がくるまで。