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2017.04.09

【TENANT 102】#1 喫茶 つぐみの部屋

 

こんにちは。
あきみつつぐみ と言います。

デザイナー・フォトグラファーって自称してますが
デザインやイラストや写真の仕事をしながら
最近はSALONの企画・運営として
取材をしたり記事を書いたりしています。

描いたり書いたり撮ったりつくったり
聞いたり話したりすることが
好きで得意なので、そんなことで

人の役に立ちたいと思って生きています。

 

 

ここは『喫茶 つぐみの部屋』。

私が住んでる部屋のことです。
リアル私の部屋を友だちがそう呼んでくれて
よく遊びに来てくれています。

それがうれしいので、もっと来てくれたらいいなあ
心地いい時間を過ごしてくれたらいいなあと思って
そのきっかけになるものにしたくて
このTENANTにも

WEB版『喫茶 つぐみの部屋』をつくりました。

 

読書、映画鑑賞、お絵描き、
弾き語り、お昼寝、おやつ・・
1人でできることであっても、
なんだか誰かと共有したい

そんな気分のとき
1人ででも、誰かを連れてでも来たら良いのです。

 

そう『つぐみの部屋』に。

美味しさふつうのコーヒーと、たまに缶ビール。
大きめの鍋料理とまんまるホットケーキ。
母からのお古の小説やエッセイ、
ちょっと捻くれた主人公が登場する映画
古書店で発掘した古く愛され続ける名作漫画
画集・写真集などを用意して・・・
アナタのお越しをいつでもお待ちしております。

このページではそんな『喫茶 つぐみの部屋』に
入荷(?)した本や映画、レコード、
私が発案したご飯
(てきとうにつくってたまたま美味しかったもの)
などを気まぐれに紹介していきます。

読みたい!聴きたい!食べたい!
少しでもそう思ったら、お気軽にお越しください。

アナタの心の奥に潜む
小さな欲求を少しずつ満たしていきましょう。

 

 

 

では、記念すべき初回はこの本を紹介します。

 

 

 

 

「自分の感受性くらい」茨木のり子

 

私のデザイナー人生のスタート地点から
お世話になっていた師匠が
ちょうど1年前、別れの際に贈ってくれたものです。

新卒の入社試験の際に
ニックネームを名乗るように言われ
「マチルダです」と当時
誰にも呼ばれていなかった名を名乗ってしまった私を
妙に気に入ってくれた愉快な母性溢れる方でした。

よく怒られ、叱られた日々でしたが
私のどこかに眠る能力を信じ続け
根気強く基礎を叩き込んでくれた
繊細で丁寧で本当に素敵な方だったと思います。

これを今読むと
泣きながら深夜に帰路についていた日々を思い出し
自分が選んだ道に潔く納得し
進まなければと背筋が伸びます。

 

 

この中の超有名な詩をひとつ

 

 

 

 

 

・・・紹介したいのですが
これは実際に本を手にとって
指の先で紙質を感じ、ページをめくり、
その目でひとつひとつ
文字をたどって味わうべきだと思うので
ここにその文は書かないでおきます。

・・・超有名なので
もう知ってるひとの方が多いかもしれませんね。

 

でも『つぐみの部屋』にあるものたちは
私にだけのエピソードが必ずあります。
同じものがお店に並んでいても
ここにあるものは世界にひとつ。
そんな思い出やエピソード
その作品たちを手にした背景も
同時に知ってもらえたなって思います。

 

・・・今回、マジメになりすぎちゃった。
し結局、作品の解説してないけど・・汗

えへ。

 

最後に
TENANTに参加してくれてるみなさま
ありがとうございます。
素敵な言葉や作品にたくさん刺激を受けています。
やっぱりSALON始めてよかったなー!
という気持ちです。
これからもたくさん楽しんでいきましょう!

SALONに興味を持って覗いてくれてるみなさま
ありがとうございます。
ほんの数分ここに立ち寄るだけで
少しでもみなさまの世界が広がればと思います。

それでは〜。

 

 

 

 

トップのプロフィールフォト:タツミヒカル撮影
ラストの木のフォト:わたし撮影

 

2017.4.7 Tsugumi Akimitsu