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2017.03.18

【TENANT 202】#1 惑星の感触

一文字風平 / Ichimonji Pyuhey 略歴

2013年ごろより京都を拠点に音楽活動を開始。

2016年9月、1st Lo-Fi Full Album『つむじとうなじ』を100枚限定プレスでリリース。

音楽活動をはじめた同時期から、京都・西院のライブハウス×居酒屋、LIVE&SAKEネガポジにて勤務。

企画『銀河列車でどこまでも』主催。

あだ名はぴゅーへい

 

 

 

SALONの居住者として

今回、求められた立ち位置は『詩人』なのだけれど、生きている人間はみんな詩人だと思う。だから自由でいたい。肩書きを背負うと肩が凝る。

SALONでは、「感触」をテーマに、それにまつわるエトセトラを自由な形式でのんびり発表していきたいと思います。

詩のときもあれば音源や写真、もしくは短歌や短編小説かもしれないけれど、いずれにせよ『感触』をテーマにすることは一貫しようと思います。

 

 

テーマの『感触』について

言葉としては、肌ざわりや印象、質感、テクスチャーといった意味合いです。

子供のころから触覚が敏感だったこともあって、なんでもかんでも触りたくなる性癖があった。

たとえば、音や映像、絵や写真、紙質、衣服、建築物、岩や石、木や葉っぱ、山肌、食べ物の食感、天気や気候…などなど、何から何まで「触覚的」な質感に対するこだわりや反応が強くて、今までも自ずと考えてきたテーマでした。

だから、SALONという場を与えられたことをきっかけに、より対象化しながら掘り下げていきたいなと思っています。

 

 

SALONについて

ありそうでなかった面白い企画だと思います。仮想空間のグリニッチヴィレッジみたいでわくわくする。インターネットの世界は現実の世界の映し鏡でもあると思うので、SALONがこれからどんな風に広がって、どういうものごとや人や文化に影響していくのか期待しています。