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2018.01.16

【TENANT206】 ひとりカラオケボックス #3

#3 渇きよりもください

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

最近はたくさんの小爆発が起きていて、しかしどうにも31文字は作れず、断片だけが散らばっているけれど、それはそれで良いか。
この小さな仮想空間、浮遊したカラオケボックスも、口ずさむ切れ端をぽいぽい浮かべてもいいかなと思い始めています。

本年もよろしくお願い致します。

水はいいから歌を教えて
月の裏側みたいな夢がみたい
眠たくないからお話をして
あなたの遠い思い出がみたい

やさしいやさしい指先で
ゆきどころのない波際に
そっと線を引くような
ここまできてもいいよって
なぞって教えてくれるような
そういう日まで連れてって
あなたと遠い思い出がみたい